最近メディアにちらほら出てき始めた喉押さえマンさんのモノマネがすごく似ていてヤバいと聞き、私も動画を拝見したらマジでヤバかったです!
TikTokで動画を上げていたところから有名になっていったそうなのですが、喉押さえマンさんとは一体どんな人物なのか調べてみました。
喉押さえマンの喉の押さえ方とはどんな方法?
大塚明夫の声マネが一番やっているということで聞いてみたのですが、クオリティ高すぎ!!
声の出し方についても解説されていますが、喉仏を押さえて上げたり下げている(?)そうですが、ギターのチューニング感覚で自分で声マネしているそうです。
こちらの動画では喉仏を下げるパターンのモノマネで大塚芳忠さん、鬼滅の刃の鱗滝さん、藤原啓治さん、神谷浩史さん、リヴァイ兵長、塩沢兼人さん、ぶりぶりざえもん、杉田智和さんのモノマネをされています。
上げるパターンだと野沢雅子さん。
何歳から声優を目指し喉を押さえ始めたの?
喉押さえマンさんは現在高校3年生の18歳ですが、幼い頃から声優に憧れ、演技力が必要だと思いモノマネを始めたそうです。
本格的に始めたのは10歳の頃で低い声を出すために喉を押さえ始めたそうで、徐々に喉が柔らかくなって高い声や低い声が出せるようになったそうですが、普通の人がやったらダメなヤツみたいですね(^^;
喉押さえマンさんも最初の頃は声が出なくなったりしたそうなので、現在は痛みなどの異変はないそうですが、これから有名になって喉を酷使するようなことになったら無理だけはしないでほしいです(><)
声質の変化だけでく、ご本人もおっしゃっているように演技力も高いので人の特徴を掴むのがスゴイ上手だなと思いました。
観察力や聴力もスバ抜けているのかな?
とにかく凄い人物です!
今後の活躍に大注目ですね(^^)